工業用ミシン日記 -機械と機械音痴の戦い-

工業用ミシンをなるべく自分で調整していこうと奮闘します、はやく革を縫いたいなぁ。

高速縫い→針穴が開くだけで糸がつかない(工業ミシン編)

下糸が出せないと騒いでおりましたが、何かがうまく行ったようで出すことができました。

しかし何がうまく行ったのかも分からないので、練習が必要ですね…。

 

ここでちょっと縫ってみることにしました。

コンセントに繋ぎ、スイッチ「オン」のボタンを押すと、モーターが一度「ウォーン」と唸ります。


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ちなみにクラッチモーター。

 

オンした感想は、「エンジン音、思ってたより静かやな」ということ。サーボモーターなら、もっと無音なんでしょうね。このクラッチモーターは古い扇風機が回ってる感じです。エンジン音自体は騒音にはなりにくいと思います。

祈りをこめて踏み込みました。すると、

ダアアアアッと、針がものすごいスピードで上下します。

速…!!!!怖!!

布が置くに吸い込まれていくように縫いあがります。ちょっとしか踏んでないのにこの速さかと改めて圧倒されました。

布をとってみると、穴だけ!!針が勢いよく貫いた穴の列が残っているだけです。そううまくはいかないと思ってたけど、そこからも何度やっても糸が付かないんですね。

勢いが良すぎるのか、糸調整がだめなのかもわかりません。

しかも足の踏み込みをやめても針がすぐには止まらないんですね。車かってブレーキかけてもすぐには止まりませんが、そんな感じで余韻が残るんです。これ、とてもじゃないけど小物縫えない。

また一気に問題が見つかってしまったけど、一つ一つ見ていくしかないな…(;;)

というわけで速度を遅くする次回は対策を考えて見ます。